4log

ロックレディを読む

ちょっと前に名前とLITEの曲引用してるの見て気になって読んだらハマっちゃった

1~5巻まで

思ってた以上にゲーゲー笑ってた
好き勝手暴れて真正面からぶつかってギラついてる感じがめっちゃ良い

マスロック平気でぶっこむのに熱血少年漫画をやれているバランスがわからん
けど正統派ポストロックだけじゃこうはならないだろうな ロックオタクじゃなくてロッカーだしマインドはパンク寄り、只ならぬロックや音楽への執着を抱いているのにカラッとしていて勢い良くて読みやすい。すげー
と言いつつ作風やりりさのキャラ造形もあいまってそれほどマスロックに振らなさそう 音楽的にどこに振っていくのか気になる

初っ端LITE持ってくるの何?どう考えても一部のオタクだけが嬉しい選曲
↑その辺のオタクならここから残響系もエモも轟音もシューゲイザーも全乗せするだろうがロックレディはそういう感じではなさそう(全く冷静じゃないぼやき)。それはそれとして轟音ポストロックバンドを出す気あったりしない?
初っ端LITEでセッションする音楽漫画ってどう考えても私のためのコンテンツすぎる。絶対に最後まで読もうと思った

りりさが病まずに怒りを持ち続けられるところが好感度高い その上で環境やら立場やら親やらいろんな要因で怒りを抑え込まざるを得ない不完全燃焼感もすごく良い、ここから爆発する期待があるから

インストをやる強い意思大好きだよ
思ってたより「歌がない」ことに問題提起しててインストってそんなにニッチだったっけ?って思って止まったけど確かにインスト知る前は積極的に聴こうと思わなかったかも
「インストだから聴く」じゃなくて「かっこいいから聴く」なんだけど、そこまでの導線がdigかフェスか人づて以外に思いつかない

お嬢様属性って大分記号的なのにロックレディのキャラ付けが濃すぎて記号に記号を盛り込んだ結果物凄くキャラに自我を感じる。メタだけどすごい

セッションいくらやってもおいしいのでいくらでもやってほしい

“ふたり”のフェーズを期待してたけど最初の1~2巻くらいまでだしそもそも熱血ロック漫画やろうとするなら4~5人が適切か
そもそもロックレディは人間ドラマというより音楽!!!!って感じだからツーピースは相性悪いか…

フィクションだからこそMetuberへの対抗策がte’なのは楽しい展開だ
でも私も初見でte’聴いた時戸惑いから入って数周遅れで馴染む感じだったから結構分かる

あの場で乗れた女オタクはポストロックに向いているので絶対にdigった方がいい

音羽に弱い白、かわいいね
罵られてちょっとニコニコしそうって思ってたら思ったよりかなりニコニコしてた、いいぞ

ティナがロックにのめり込んで自我を得ていく過程が楽しい
計画されたことや予測がつくこと・予定調和には対応できるけどフリースタイルにはめっぽう弱そう、でも自分で食らいつこうとするところで底知れない才能を感じた
素直だろうから表現の軸が見つかったら化けそうだけどどの方向に成長するか読めない

ティナにtoeのライブ見てほしいし食らいまくってずっとライブの話しててほしい

1巻の音羽本当に素でピック落したの?ずっとりりさのこと見ててこいつの本性引きずり出したろって図ってわざと落したとこない?って勘ぐってたけどあれ白のピックなんだよな…

りりさへの初見の印象が音羽と白で「つまんねえ」と「下手」で棲み分けを感じた
音羽はあの場のりりさには下手くそと罵ることすらできなかったんだろうな~という確信がある。活きだけはいいしゃらくせえギタープレイ ジャッジするにも足らない
スキルは100%出さないと他人も自分も自覚できない
白の方がよっぽど率直で優しいじゃないか…

ロックレディはセッションやライブが楽しいけど曲作ってほしい気持ちもある
セッション終わりであの荒れようだから1曲作るだけでも大変そう

デカい音を出してよく分からんけどまとまってる感じ(まとまってないことが多い)
なんかの記事で見たな

↓たぶんこれ 丁度te’だった

hiro:もともとこのバンドは、メンバー全員が「とにかくデカい音をバーッと出したい」という思いから始まっていて。その結果、歌の入る余地がなくて、インストバンドになったというふうに捉えてます。それに、人の声が入ってくるとどうしてもそっちに耳がいってしまうけど、te’では楽曲の細かいニュアンスや弦が震える音を大事にしたかったんです。

te’が語る、「死」や「解散」の言葉がよぎっても歩み続けた11年 | CINRA

 

6巻

対バンラストで好きなキャラデザしてる女が出てきたけどそういう萌えコンテンツじゃないのであまり考えないことにしたい
→思ってたより正統派ヒロインだった

ティナの成長を待ってあげられる余裕があるロックレディ、意外と余裕があるのかも
↑ミスこそカバーできてたけど余裕があるのかもは全然嘘 全員が好き勝手音出してなんか知らんがギリギリ調和できてるようなバンドだし
真っ先に音羽が声上げるのどう考えても“そう”としか考えられない。率直でフラットな感じが良い
煽ってはいたけどもっと主張して来い的な煽り方してたのは優しい

ロックレディの演奏とキャラのポジションが鏡映しになっているの上手い
好き勝手やるりりさと音羽、呆れながらどうにか秩序を作ろうとする白
ティナがどうハマるか楽しみ

BOMGirlsなんて名前なのに意外と息合っててキャッチーなインストか
イメージ何だろう キャッチーな方に振りそうだしtoconoma辺りかな

お嬢様でも花火やるんだ~って思ってたらティナが危ない事してておもろい

鈴ノ宮父嫌すぎる!と同時にりりさ今すぐギター召喚して轟音ポストロックを浴びせてやれ!!!と思った(?)

愛莉珠とりりさがカノンロックやるの良い 本当にロックお嬢様だ

曲作り回不安しかないんだけどまとまるっていうか完成できるんか?
多分絶対ムリ ライブ後より荒れる
りりさは明らかにギター主導にするんだろうなあ
音羽かティナがアレンジ次第で化けそうなやつ出してきそう

7巻

iPad作曲に徹夜でグロッキー、リアルで良すぎる

案の定曲作り全然まとまってなくて修羅場ってるのに最高
全員「演奏したい」が先行してそうな偏見がある。で、聴いていて気持ちいい=滾る曲にはなってないのかも 冷静に聴くとなにこれってなるアレ

音羽の願い下げですわが潔くて笑った
でも音羽がきっかけでりりさのギターが炸裂して進展するの良い展開だ

曲作りを”しない”やり方
だれも撮影できないし音源にならないじゃねえか ならなくて良いね

りりさを軸にした時に歩が幼馴染系ヒロインってこと!?
でもりりさはずっと音羽の煽りに乗って喧嘩も真正面から買ってるから音楽でぶつかる方を取る。答えは明白

即興に流れるの割と最適解だな
いつものぶつかりまくるライブじゃねえか!

白が制御しようとするのやめちゃったけどやめちゃったんじゃなくて心に従って殴り込んだんだよね
秩序もクソもなくて楽しすぎる
ティナどう来るんだろう

8巻

誰一人見せ場を作るなんてお行儀良いお上品なことができなくて最高!大正解!

ティナが「好き」と好奇心でパフォーマンス発揮できるようになったの凄いし向いてるんだろうな。かなりポテンシャルを感じた

ロックレディ、4人の割にしばしばりりさと音羽二人で暴走しに行くのなんなんだ
音りり、罵り合うのに罵り合う時以外はそこそこ仲良さそうだしたまに湿っぽくなるし萌えか?
やっぱり初期メンバーなのと出会ってセッションした時お互いかなり刺激になったっぽいからそれはありそう

歩とりりさってかなりプレイヤーとしては離れてしまったように見えるけど、その辺上手い事処理したり歩→りりさの余韻を残したりして後味良くまとまっていた。
歩がりりさのこともっと好きになってて笑った
対バンするとなるとファン層分かれそう。ハードロックとポップス風味っぽいので
これで数年後とかに歩とりりさ二人でセッションする回が来たらそれはそれで化学反応しそうで熱くはある

音羽がでかくてうるさいドラムなのちゃんと言われてて笑った。音羽は柏倉隆史のドラムが好き(要出典)だけど、曲解してあのプレイになっているので

言い合いの語彙の秀逸さと汚さに笑った どこで覚えたんだ

ロックレディがりりさが庶民だった程度で驚かないのその通りすぎる
音羽はりりさの「ロックはお嬢様がやるようなことじゃない」に「お嬢様関係ないですよね」の即レスだったし、白矢は言うまでもなくあの辺切り離すタイプだし、ティナはロックで自分を解放できることを自覚した側
庶民的な事は序盤からやってたけど

りりさは自分に対してもそれ以外に対してもかなり先入観に囚われてるとこありそう。自己矛盾を抱えてストレス溜め込むタイプ
不器用で素直なところ凄い好き
りりさのいるロックレディでステージごと嵐を巻き起こしていく構造が楽しい

愛莉珠!?いつの間に推し活を覚えたんだ!?

ハロウィン回みんなノリノリで良かった。まさか白矢がバニー着るとは思わなかったけど音羽に押されて着てるのチョロすぎる。着るんだろうな~
音羽は犬キャラだけど犬どころなのか狼なの笑う。ドラムでプレイヤーも客も噛み殺してるようなものだしな

ほか

ロックレディに実験音楽風味の轟音シンセお姉さまバンド出してほし~
具体的にはMogwaiとかdownyとか空間現代とかルーツのやつ

音羽のバックボーンが明かされてなすぎて彼女からドラムを取ったら本当に何も残らないのでは?と思ったりする そういう意味では「他人から求められる自分」を除いた時に空っぽになりかけてたティナと近いものを感じる

音楽漫画だから、いいドラムをやれる音羽は強キャラとして見られがちだけどりりさも大概だよ 一般人叩き上げで文武両道優等生お嬢様になれてるし他人を引き寄せる引力のあるギターができるし行動力も欲も喧嘩を買う威勢もあるし

 

音羽はtoe(と柏倉隆史)かなり好きそうだけどりりさはtoe嫌いなことないけど少なくとも大好き!とは言わなさそう
りりさがtoeハマる未来が全く見えない

ロックレディ、1話のLITEの印象が強いけど音楽性はmudyみたいに熱いバンドサウンドしてるロックのが近い
もっとテクニカルになるけどte’のカバーもアリ

LITEはクールでソリッドだけどしっかり客をノらせるイメージ

 

アニメは個人的にそんなに刺さらなかった(演奏シーンのモノローグと畳みかけるバンドサウンドの相性が良くないように感じて引っかかった)けど、キャラやCG演出は良かった

アニメ『ロックは淑女の嗜みでして』 ガールズロックバンド「BAND-MAID」によるモーションキャプチャが話題! (1)ワークフロー篇