4log

ブラウニアンモーション読んだ

読む前から予感はしていたけどやっぱり良質なスピンオフだった。
サブ枠の人物について語られると大抵嬉しい(一応橋田鈴も鈴羽とニアミスしている程度なのでサブ枠でカウント)

以下メモ

 

天王寺絡みの話とはいえこの救いの無さよ… 容赦ない
90年代前提の描写は中々新鮮だったけどもうちょっと昔っぽい印象がある、24年に読んだからっていうのはありそう
若い天王寺のキャラデザ難しそうだけどロン毛もセミロング結んでるのもちょっとぶっきらぼうでアウトローな感じがあって良かった。

橋田鈴 40で教授!?(教授なら40後半くらいいってる?と思ったけどタイムリープ先が70年代なら微妙に整合性取れないような…ってなったので)
気さくだけど飄々としてて見た目の数倍生きてそうな肝の据わり方してる鈴羽が良い→その数十年後が良くないわけがない!
思ってたよりまだ戦闘人の血が残っていて宿命とはいえ鈴羽の面影を感じた

鈴の病死(後遺症)にゼリーマン持ってくるの趣味悪さと都合的な意味で丁度良すぎて嫌すぎる やはり数十年飛んだ代償からは逃れられないか?
→これを踏まえると鈴羽エンドの(鈴羽も)岡部もいずれ…ということになり、やっぱり特異点で異分子の岡部がいるとか関係なくオカスズバッドエンドしかないじゃねえか!と咽び泣く羽目になりそう

鈴羽エンドで思った事

満身創痍の身体に鞭打って「すべきこと」を果たしてタクシーで息を引き取る鈴 あまりにも”わかる”描写だった

(綴もだけど)何より鈴の介入が天王寺の人間性や思想にかなり影響与えていて良い!
ただ天王寺の置かれている立場を考えると情を持ってしまったからこそ別れ(鈴との別れや襲撃・ゼリー化されるであろう綴) にメンタル削られそう。何もなかったら境遇もあって俯瞰的というかドライでいられたのに
多分鈴の介入と綴との出会いは特に前者がなかったら両方進展しなさそう
これで最終的に天王寺がIBN5100をSERN側に引き渡してるのがさあ~~~ 鈴はどうなってるんだよと思いつつ、でも綯まで失ったら天王寺にとって全て失ったことと同義な上綴に見せる顔も無くなってしまう この辺安易にまとめられない


以下余談

冒頭のアキバのオタクが話してた劇場版の話題ってシュタゲ劇場版ってこと!?

90年代に「ドジっ子属性」を語る鈴の感慨深さよ
天王寺からしたら暗号だろうけど

綯くらいの子コミマに連れてくの危なくない?子どもに見せて良い・良くない云々ではなくシンプルに人が多すぎる

まゆりがコスプレしてる描写あったけど本人はコスプレしないよなそういえば
ブラックロックシューターっていうのはhuke繋がりだけど…