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STEINS;GATEメモ

展開が気になりすぎていちいちメモを取っていられなかった
残ってなくもないけどここまで省略

一周した後まゆりエンドまで見た
紅莉栖の強さと弱さがすごく好きだな。見た目の時点で好きでしたがここまで良いキャラ造形・立ち回りをしているとは思わなかった。
まゆりエンドでぼろぼろ泣いてしまった
“主人公”でないラボメンたちにも記憶とは異なる形で微かに残っていてほしい。誰かの記憶の中で生きていけることは少しでも生きていると言えるけれど、忘れられて誰一人覚えている人がいなくなってしまったらそこで終わってしまう。まゆりエンドでの紅莉栖しかり、鈴羽しかり、……

もう終盤だろうけどはじめの要所要所に感じる違和感をちりばめつつコメディ寄りな日々を展開しておきながら確実に緩やかな絶望に向かって行く展開が凄まじいしまだ紅莉栖エンドとトゥルーエンドがあるかと思うともうちょい先に取っておきたいですね
メニュー画面の曲が本編の展開を表しているっていう事をどこかで言われていたけど本当にその通りだと思う

SFモノという見方で挑んだら高密度な人間ドラマが繰り広げられていてすごい。あとコメディからの突き落とし方が上手いし残酷。
制作のこともあるので日を改め挑みます。心の整理もしたいので。某ゲームの更新が来ないといいけど


エンドとCG回収完了。総プレイ時間40時間。長いけどボリューム的には良い感じだし余韻も凄い。

牧瀬紅莉栖に想いを馳せている。トゥルーエンドが完璧すぎたな…… というか自分で認識している以上に紅莉栖が好きだと思う(ストーリーを踏まえてキャラクターを好きになったりめちゃくちゃ好きになったりするので)
紅莉栖は最初から好みな予感してたけどまさかここまで好きになるとは思わなかったな。お話的には鈴羽も好き。そして岡部は良い奴。

序盤で終盤の展開で重要になるところだけを見せておくという手法は間違いなく効いていた。物語を通してプレイヤーは岡部倫太郎という1人の人間に感情移入する。ゲームだからこそとれる手法。
そのうえでトゥルーエンドで岡部と紅莉栖が再会(あえてこう書くことにする)できたのを見てめちゃくちゃ泣いてしまったな。色々思うことはあるけどお話的には展開も畳み方も上手いし思っていた以上に刺さった。
プロローグにあった伏線の回収も見事だった。あの時点で世界線を超えていた岡部が既にいたわけかと思うと重み深みが段違い。

若干ギャルゲーに寄っていくところは気になりはしたけど何だかんだいってああいう持っていき方が最善だとも思っている(恋愛がメインでないコンテンツでの恋愛描写は目につくけれど恋愛アンチではないので恋愛ってだけで突っかかる気はない)。思っているけど因果律のメルトは普通に好きです。切ない。

シュタインズ・ゲートに辿り着けたことは彼自身/彼ら自身を救ったことになるけれど、見ているこっちも救われたような気がする。タイムリープの観測者的立ち位置だからかな。

2021年にこの作品を見届けられたことに感謝したい。

(この後ゼロもやったしめちゃくちゃ良かったけどやっぱりメモは残ってなかった)

おまけ:鈴羽エンドで思った事